デジタルクラフト0
ILLGAMESから配信のデジタルクラフト(DEGITAL CRAFT)(以下デジクラ)についての解説。
デジクラはイリュージョンのキャラスタジオと比べるとかなり使い勝手が悪いです。
まずアイテム数が圧倒的に少ないです。
また、キャラクターのアニメーションやポーズも少ないです。
丸影や色影といったエフェクト類も少ないです……というかほぼないです。
今のところ擬音や台詞などの表現はないです。
テキストボックスがなくなり、画面に文字入れができなくなりました。
キャラスタジオのようなエロゲスチル的な表現はできなくなったということです。
今回は第0回ということでデジクラそのものとシーンについて。
興味がなければ読み飛ばして第1回へどうぞ。
デジタルクラフト第1回 キャラの差し替え
デジタルクラフト第2回 シーン作成概要
当ページのスクリーンショットについては、ゲーム中のモノを切り抜くなどをした後に圧縮したモノです。
画像についての出典を明らかにするために
ILLGAMES ハニカムより使用。
と表示しています。
デジクラはイリュージョンのキャラスタジオと比べるとかなり使い勝手が悪いです。
まずアイテム数が圧倒的に少ないです。
また、キャラクターのアニメーションやポーズも少ないです。
丸影や色影といったエフェクト類も少ないです……というかほぼないです。
今のところ擬音や台詞などの表現はないです。
テキストボックスがなくなり、画面に文字入れができなくなりました。
キャラスタジオのようなエロゲスチル的な表現はできなくなったということです。
今回は第0回ということでデジクラそのものとシーンについて。
興味がなければ読み飛ばして第1回へどうぞ。
デジタルクラフト第2回 シーン作成概要
画像についての出典を明らかにするために
ILLGAMES ハニカムより使用。
と表示しています。
デジクラの解説
ILLGAMES発売のハニカムをインストール後、
ハニカム ドルチェ+DEGITAL CRAFTをインストールするとデスクトップにショートカットが作成されます。
デジクラは起動すると何もない画面にメニューのみが表示されて何が出来るか分かりにくいです。
デジクラでは渾身の力を込めてクリエイトしたキャラクターを本編とは違ったカタチで楽しむことが出来ます。
人によっては本編よりものめりこむことがあるかもしれません。
ここではそんなデジクラの内容についてお伝えしたいと思います。
ただし、小生に技術力はまったくないので、操作についてはマニュアルを読んだ方が早いと思います。
ILLGAMES ハニカムより使用。
また、他人が作ったシーンのキャラクターだけを自分のモノに差し替えたりも出来ます。
3Dキャラを使用してパソコン画面上に作るジオラマのようなものです。
作成したシーンは新規保存することでpng形式の画像データとして保存されます。
作成したシーンデータは公式のシーンアップローダーなどで配布することが出来ます。
逆に、公式のシーンアップローダーからダウンロードしたデータを読み込むことも出来ます。
各シーンの画像をクリックすることでダウンロードできます。
気に入ったシーンがあったら、by〇〇となっている作者名のところも見てみましょう。連作だったり同じ雰囲気のシーンがあったりします。
ダウンロードした画像を(インストール先)「ILLGAMES」→「HoneyCome」→「UserData」→「craft」→「scene」フォルダの中に入れると読み込み可能になります。
好きなように作れば良いだけです。
シーンを配布する――他人に使ってもらうことを目的とするなら、ワークスペースの中身を整理したりする必要があります。
可能なら説明なども付けておくと良いでしょう。
ILLGAMES ハニカムより使用。
例えば、1枚目の画像ではフォルダがないので一見どれがキャラかは分かりにくいです。
2枚目の画像では余分なアイテム類をフォルダに入れているので、どれがキャラか分かりやすくなっています。
〇 一枚絵のシーン
〇 差分のあるシーン
〇 動きのあるシーン
デジクラは起動すると何もない画面にメニューのみが表示されて何が出来るか分かりにくいです。
デジクラでは渾身の力を込めてクリエイトしたキャラクターを本編とは違ったカタチで楽しむことが出来ます。
人によっては本編よりものめりこむことがあるかもしれません。
ここではそんなデジクラの内容についてお伝えしたいと思います。
ただし、小生に技術力はまったくないので、操作についてはマニュアルを読んだ方が早いと思います。
■ デジクラで何が出来るか?
デジクラでは自分の作成したキャラや様々なモノを配置してシーンを作ることが出来ます。また、他人が作ったシーンのキャラクターだけを自分のモノに差し替えたりも出来ます。
3Dキャラを使用してパソコン画面上に作るジオラマのようなものです。
■ シーンとはなにか
シーンはキャラやデジクラアイテムなどを配置して作成します。作成したシーンは新規保存することでpng形式の画像データとして保存されます。
作成したシーンデータは公式のシーンアップローダーなどで配布することが出来ます。
逆に、公式のシーンアップローダーからダウンロードしたデータを読み込むことも出来ます。
■ シーンデータの収集
公式のシーンアップローダーでは色々なシーンがあります。各シーンの画像をクリックすることでダウンロードできます。
気に入ったシーンがあったら、by〇〇となっている作者名のところも見てみましょう。連作だったり同じ雰囲気のシーンがあったりします。
ダウンロードした画像を(インストール先)「ILLGAMES」→「HoneyCome」→「UserData」→「craft」→「scene」フォルダの中に入れると読み込み可能になります。
小ネタ:公式のキャラやシーンアップローダーに版権モノのキャラやMODを使ったモノなどをアップロードした場合、
以降のアクセスが禁止されることがあります。
よって、公式には不用意にアップしないようにしましょう。
また、特に何か悪いことをした覚えがないけど、公式のアップローダーに接続できなくなることがあります。
例えばブラウザでいくつかのタブを開き、アップローダーの異なるページを見ている場合などです。
そういう場合にはCookieが破損している可能性がありますので、プラウザの閲覧データをクリアしてみて下さい。
よって、公式には不用意にアップしないようにしましょう。
また、特に何か悪いことをした覚えがないけど、公式のアップローダーに接続できなくなることがあります。
例えばブラウザでいくつかのタブを開き、アップローダーの異なるページを見ている場合などです。
そういう場合にはCookieが破損している可能性がありますので、プラウザの閲覧データをクリアしてみて下さい。
■ シーンを作成する際に
シーンを作成する時、それが自分一人が使用することを目的としていたら、特に注意点はありません。好きなように作れば良いだけです。
シーンを配布する――他人に使ってもらうことを目的とするなら、ワークスペースの中身を整理したりする必要があります。
可能なら説明なども付けておくと良いでしょう。
例えば、1枚目の画像ではフォルダがないので一見どれがキャラかは分かりにくいです。
2枚目の画像では余分なアイテム類をフォルダに入れているので、どれがキャラか分かりやすくなっています。
■ シーンの種類
シーンはその目的や見せ方からいくつかに分けることが出来ます。一般的なゲームでいうイベントCG・スチル絵のようなシーン。
画面効果が盛り盛りで、(画面効果や光の方向の問題から)基本的にはカメラはひとつです。
キャラを入れ替えてスクショを撮ったりすることができますが、 完全に専用化されている場合などは身長や髪型・体格が異なるキャラを読み込むと色影などがズレて変になることがあります。
画面効果が盛り盛りで、(画面効果や光の方向の問題から)基本的にはカメラはひとつです。
キャラを入れ替えてスクショを撮ったりすることができますが、 完全に専用化されている場合などは身長や髪型・体格が異なるキャラを読み込むと色影などがズレて変になることがあります。
ひとつのシーンデータ中にいくつかの差分があるシーン。
カメラを切り替えていくと、連続した流れになっていたり、脱衣差分になっていたりします。
キャラを入れ替えてカメラを切り替えて見ることで楽しみます。
入れ替え前のキャラと身長差がありすぎる場合にはうまく表示されないため調整が必要になります。
カメラを切り替えていくと、連続した流れになっていたり、脱衣差分になっていたりします。
キャラを入れ替えてカメラを切り替えて見ることで楽しみます。
入れ替え前のキャラと身長差がありすぎる場合にはうまく表示されないため調整が必要になります。
元々のアニメを利用したもののほか、ルート機能などを使った動きのあるシーン。
アニメによる乳揺れやチラりと見える下着を楽しんだりします。
その為、入れ替えるキャラの服装にも気を付けたいところです。
入れ替え前のキャラと身長差がありすぎる場合にはうまく表示されないため調整が必要になります。
アニメによる乳揺れやチラりと見える下着を楽しんだりします。
その為、入れ替えるキャラの服装にも気を付けたいところです。
入れ替え前のキャラと身長差がありすぎる場合にはうまく表示されないため調整が必要になります。